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アニメーション映画『我々は宇宙人』佐野岳、大関れいか、佐々木ありさ、エド・はるみが出演 キャラビジュ解禁

アニメーション映画『我々は宇宙人』ボイスキャスト(上段左から) 佐野岳、大関れいか(下段左から)佐々木ありさ、エド・はるみ(C)NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS

 長編アニメーション映画『我々は宇宙人』(9月25日公開)のボイスキャストの続報として、佐野岳、大関れいか、佐々木ありさ、エド・はるみの出演が発表された。あわせて、登場人物たちの幼少期と大人になった姿を描いたキャラクタービジュアル全8点が公開された。

【画像】メインキャラクター4人の30年前&現在ビジュアル

 本作は、2022年に“才能が潰されない世の中”を目指して誕生した映画レーベル「NOTHING NEW」による初の長編アニメーション作品。第79回カンヌ国際映画祭監督週間でワールドプレミア上映され、アヌシー国際アニメーション映画祭2026の長編コンペティション部門にも選出された。

 企画・脚本・監督を務めるのは、YOASOBIの楽曲「優しい彗星」のミュージックビデオなどを手がけた門脇康平監督。音楽をYaffle、主題歌『ささくれ』をadieuが担当し、Yaffleが作詞・作曲も手がける。

 物語の主人公は、内気で平凡な青年・翼と、人気者で特別な存在だった暁太郎。翼役を坂東龍汰、暁太郎役を岡山天音が務めるほか、小夏役で山﨑天(櫻坂46)、バタ原役で松井ケムリ(令和ロマン)が出演する。

 今回出演が発表された佐野は、翼がつるむようになるやんちゃな仲間・戸田聖也を担当。佐野は本作について、「僕にとってのノスタルジーとは、心地よい後悔なのかもしれません」と語っている。

 戸田の幼少期を演じるのは、6秒動画アプリ「Vine」で人気を集め、映画やドラマ、CMなどで活躍する大関。作品を「いつかの自分に寄り添ってくれるような物語」と表現した。

 戸田と行動をともにする仲間・松下エルモ役には、「第79回カンヌ国際映画祭」ある視点部門選出作『タイタニック・オーシャン』にも出演する佐々木が決定。「『我々は宇宙人』の一ファンとして、1人でも多くの方にこの映画が届くことを心から願っています」とコメントを寄せた。

 エドは、翼と暁太郎が通う学校の書道の先生を演じる。門脇監督について、「ほとばしる若さと才能のかたまり」と称賛している。

 公開されたキャラクタービジュアルは、翼、暁太郎、小夏、バタ原の幼少期と、大人になった現在の姿をそれぞれ描いたもの。平成の田舎町で過ごした日々と、そこから30年を経た登場人物たちの人生を対比し、本作が描く青春と時間の流れを映し出している。

■佐野岳(戸田聖也役)のコメント
 台本を読ませていただいた時に、子どもの頃に感じていた違和感や恐怖にも似た好奇心が、日常世界から見事に切り取り、描かれていて衝撃を受けたのを覚えています。
 そして絶対にこの作品に携わりたいという思いでオーディションに参加しました。
 完成を観た後はあの不思議な感覚を、また改めてこじ開けられて、大人になって忘れてしまったあの頃の過ちや未熟さを後悔しながらも懐かしむような、なんとも複雑な気持ちになりました。
 僕にとってのノスタルジーとは心地よい後悔なのかもしれません。
 みなさんにもぜひ劇場で体感していただきたい、思いでいます。

■大関れいか(幼少期の戸田聖也役)のコメント
 このような素晴らしい作品に参加できたことをとても光栄に思います。私は男の子の声も含め何役かやらせていただいたのですが、みんなそれぞれ違う魅力があり、それを声だけで表現するという経験は、すごく刺激的で楽しい時間でした。完成した作品を観た時の衝撃も忘れられません。アニメーションはもちろんのこと、思わず心を揺さぶられ、そしていつかの自分に寄り添ってくれるような物語です。ぜひ劇場でご覧になってください。

■佐々木ありさ(松下エルモ役)のコメント
 松下エルモの声を担当いたしました佐々木ありさです。
 オーディション会場に入ったあの日に感じた熱気。
 完成した作品を見た時の放心。
 カンヌの地で門脇監督を囲んでいる世界中の映画ファンの皆さまの表情。
 どれも忘れられない、忘れたくない煌めきあふれる瞬間でした。
 『我々は宇宙人』の一ファンとして、1人でも多くの方にこの映画が届くことを心から願っています。

■エド・はるみ(書道の先生役)のコメント
子どもの頃の心象風景―――。
この映画を一目見て、
私の中で眠り続けていた
その遠い記憶が、
まばゆい光に包まれながら
一気に玉手箱からあふれ出しました。
ほとばしる若さと
才能のかたまり、
門脇康平監督とご一緒できて
我々は光栄です。"

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