メインコンテンツに移動

『VIVANT』“キスシーン”はアドリブ? キャストが回答

日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS

 歌舞伎俳優の市川猿弥がTBSラジオ「VIVANT 悪役会議室」に出演。TBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズンで丸菱商事の宇佐美哲也を演じる猿弥が、話題を呼んだ乃木憂助(堺雅人)へのキスシーンについて、台本通りの演技だったと明かした。

【写真】台本だった…キスシーンを演じた俳優

 同番組には、第1シーズンで乃木に“葬られた”山本巧役の迫田孝也、ワニズ役の河内大和、ゴビ役の馬場徹が出演。今回は宇佐美役の猿弥がゲストとして登場し、ドラマの裏話を披露した。スタジオでは猿弥が「丸菱商事エネルギー事業部部長、次期役員候補、宇佐美哲也です」と自己紹介し、共演者を笑わせた。

 第2シーズンでは、乃木の強烈な後押しによって宇佐美がフローライト事業の責任者となり、役員候補へと浮上。これをきっかけに、これまで乃木を軽視していた宇佐美が「乃木ちゃん」と呼ぶほど態度を一変させる。酒に酔った宇佐美がホテルの廊下で乃木の頬に何度もキスする場面も描かれ、視聴者の間で話題となった。

 このシーンについて河内が「(ホテルの)廊下でキスをしてたじゃないですか。あれは台本にあったんですか?」と質問。猿弥は「台本だよ」と即答し、「俺はそんな、セクハラじゃないよ」と否定した。さらに「アドリブでしょ?」と疑われると、「みんな言うよ。みんな言う」と笑顔で返答。迫田から「堺さんはああいうことは許さないと思う」とツッコまれると、「アドリブでやったから、(首を)グッとやられたと思ってるでしょ。マジで来たんだから。あれは違う」と改めてアドリブ説を否定した。

 また、宇佐美の経歴として東大経済学部出身であることが紹介されると、迫田らも驚きの声を上げた。一方、ドラマの考察が始まると猿弥は「難しすぎてわかんない」と本音を吐露。「丸菱だから」「関係ない人たちに入っている」と語り、諜報機関などが絡む複雑な物語の本筋については“丸投げ”する姿勢を見せ、共演者を笑わせた。"