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都営交通、一部の磁気乗車券の販売終了へ『都営まるごときっぷ』『都営バス一日乗車券』の前売り&バス車内 「安定的に確保することが難しくなっています」

東京都、一部の磁気乗車券の販売終了へ

 東京都は26日、磁気乗車券『都営まるごときっぷ』『都営バス一日乗車券』の前売りとバス車内での販売を終了すると発表した。前売り販売は9月30日、バス車内での販売は来年3月31日までとなる。

【画像】前売り販売が終了する磁気乗車券

 公式サイトでは「交通局で現在一日乗車券等に使用している磁気券については、近年の調達環境の変化により、安定的に確保することが難しくなっています」と説明。「お客様の利便性向上及び環境負荷の低減を図る観点から、デジタル乗車券やICカードへの移行を進めており、このたび磁気乗車券の前売り及びバス車内での販売を終了するのでお知らせします」と伝えた。

 この2つの乗車券のほか、『都営バス定額定期券』も来年3月31日でバス車内での販売を終了する。

 都営バス営業所窓口、都営地下鉄、日暮里・舎人ライナー各駅、定期券発売所では、磁気の当日券の販売を当面継続するが、都は「その他の磁気乗車券についても、今後デジタル乗車券やICカードへの移行を進めていきます」としている。"