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『呪術廻戦』完結展、追加展示&来場者特典ステッカー発表 「人外魔境新宿決戦」作者が追加解説

「芥見下々『呪術廻戦』完結展」ビジュアル (C)芥見下々/集英社

 漫画『呪術廻戦』の展覧会「芥見下々『呪術廻戦』完結展」の新情報が発表された。作品最終局面の「深層」部分が明かされる追加展示情報、そして新宿会場限定配付となる新たな来場者特典が公開された。

【画像】公開された特典のステッカー&『呪術廻戦』ネーム原稿

 最終開催会場となる完結展では、展示エリア「領域之参」を拡張し、これまでの巡回展で明らかにされていなかった、コミックス28~30巻にあたる作品最終局面の「深層」を解き明かす展示を新たに追加。

 主人公・虎杖悠仁と術師達が、両面宿儺に立ち向かう、「人外魔境新宿決戦」の様々なシーンに対し作者がQ&A形式で追加解説。さらに、本会場で初公開となるネーム・下書き・背景作画など、作者「秘蔵」のデータから、多数展示予定。芥見下々氏が作品最終局面をどのように構想し、アシスタント陣とともに、完成原稿へと仕上げていったのか、その制作過程をより深くたどることができる。

 来場者特典は完結展記念SPステッカーで、第4回人気投票(コミックス28巻掲載)でTOP20入りしたキャラクターを使用した、完結展限定のオリジナルデザイン。展覧会チケット(招待券も可)1人1入場につき、展示エリア入口にて、全20種の中からランダムで2点渡される。

 芥見下々『呪術廻戦』完結展は、新宿住友ビル 三角広場で12月25日~2027年1月25日に開催される。

 『呪術廻戦』は、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、主人公の高校生・虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。2018年3月~24年9月にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載されていた漫画が原作で、コミックスは累計発行部数1億5000万部を突破。

 テレビアニメ第1期が20年10月~21年3月に放送され、21年12月には劇場アニメ劇場版 呪術廻戦 0』が公開されると、全世界興収265億円の大ヒットを記録。23年7月~12月にはテレビアニメ第2期が放送された。そして、シリーズ続編となる第3期『呪術廻戦 死滅回游 前編』が2026年1月~3月に放送された。

■芥見下々(あくたみ・げげ)プロフィール
 2014年『神代捜査』でデビュー。2017年『東京都立呪術高等専門学校』を「ジャンプ GIGA」にて短期連載。2018年から2024年まで『呪術廻戦』を「週刊少年ジャンプ」にて連載。2025年から2026年まで原作者として、同作のスピンオフ『呪術廻戦≡』(作画・岩崎優次)を同雑誌に発表した。"