『ボヘミアの秘宝 シャルルの叔父 et まんが家マリナ聖剣事件』11月5日発売 (c)谷口亜夢/集英社
集英社コバルト文庫は5日、創刊50周年を記念して、コバルト文庫で圧倒的な人気を誇った『まんが家マリナ』シリーズの32年ぶりとなる最新作にして完結作、『ボヘミアの秘宝 シャルルの叔父 et まんが家マリナ聖剣事件』を11月5日に発売することを発表した。
【画像】独特な絵のタッチ!公開された『まんが家マリナ』イラスト
『まんが家マリナ』シリーズは1985年~1994年の間に23冊刊行され(企画本『愛してマリナ大辞典』1巻と2巻を含む)、シリーズ累計発行部数750万部を突破した大ヒットシリーズ。
1994年12月に発刊した『まんが家マリナ赤いモルダウの章 シャルルに捧げる夜想曲3』を最後に刊行が中断し、以後32年間、続編・完結編が出ることはなかった。
完結作となる『ボヘミアの秘宝 シャルルの叔父 et まんが家マリナ聖剣事件』は、1994年から1995年にかけて発行された『まんが家マリナ赤いモルダウの章 シャルルに捧げる夜想曲1.~3.』の続きの物語を内包した形で、マリナ、シャルル、和矢、アンドリューらが「マリナ最後の謎」を解明するためにパリやプラハの街を奔走。シリーズらしく、賑やかかつドラマティックな展開が繰り広げられる。
豪華な四六判ハードカバーで発売され、カバーイラストは、コバルト文庫版、復刊中のオレンジ文庫版と同様に、谷口亜夢氏が担当。本作の発売に合わせた描きおろしの新規イラストとなる。
■著者・藤本ひとみ氏よりコメント
私は先ほど『シャルルに捧げる夜想曲』の完結編を書き終えたところです。体の中にまだキャラクターが残っているので、これを抜くには時間がかかりそうです。この完結編の新タイトルは、『ボヘミアの秘宝』。『シャルルに捧げる夜想曲』には出てこなかった本シリーズの全キャラクターを登場させ、その関係にも一応の区切りを付けたいと思ったため、長い物語になりました。編集部と相談した結果、単行本での発刊です。
皆様、これまで読んできてくださってありがとうございました。コバルトから出ていたこの文庫の特性から、読者の皆様とは非常に近い距離を保ちながら書き進める事ができました。この近さゆえに、たくさんの愛情と叱責をいただき、そのどれもが私を鍛えてくれたと考えています。
マリナを書いていた年月は、私にとって生涯の思い出となるものでした。皆様に心より感謝しています。本当にありがとうございました。"
【画像】独特な絵のタッチ!公開された『まんが家マリナ』イラスト
『まんが家マリナ』シリーズは1985年~1994年の間に23冊刊行され(企画本『愛してマリナ大辞典』1巻と2巻を含む)、シリーズ累計発行部数750万部を突破した大ヒットシリーズ。
1994年12月に発刊した『まんが家マリナ赤いモルダウの章 シャルルに捧げる夜想曲3』を最後に刊行が中断し、以後32年間、続編・完結編が出ることはなかった。
完結作となる『ボヘミアの秘宝 シャルルの叔父 et まんが家マリナ聖剣事件』は、1994年から1995年にかけて発行された『まんが家マリナ赤いモルダウの章 シャルルに捧げる夜想曲1.~3.』の続きの物語を内包した形で、マリナ、シャルル、和矢、アンドリューらが「マリナ最後の謎」を解明するためにパリやプラハの街を奔走。シリーズらしく、賑やかかつドラマティックな展開が繰り広げられる。
豪華な四六判ハードカバーで発売され、カバーイラストは、コバルト文庫版、復刊中のオレンジ文庫版と同様に、谷口亜夢氏が担当。本作の発売に合わせた描きおろしの新規イラストとなる。
■著者・藤本ひとみ氏よりコメント
私は先ほど『シャルルに捧げる夜想曲』の完結編を書き終えたところです。体の中にまだキャラクターが残っているので、これを抜くには時間がかかりそうです。この完結編の新タイトルは、『ボヘミアの秘宝』。『シャルルに捧げる夜想曲』には出てこなかった本シリーズの全キャラクターを登場させ、その関係にも一応の区切りを付けたいと思ったため、長い物語になりました。編集部と相談した結果、単行本での発刊です。
皆様、これまで読んできてくださってありがとうございました。コバルトから出ていたこの文庫の特性から、読者の皆様とは非常に近い距離を保ちながら書き進める事ができました。この近さゆえに、たくさんの愛情と叱責をいただき、そのどれもが私を鍛えてくれたと考えています。
マリナを書いていた年月は、私にとって生涯の思い出となるものでした。皆様に心より感謝しています。本当にありがとうございました。"
