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首都圏39料金所をETC専用化 高速道路、来春に

2021/12/10 19:34 (2021/12/10 20:30更新)

 高速道路各社は10日、首都圏の料金所計39カ所を来春、自動料金収受システム(ETC)専用にすると発表した。現金ユーザーは入れず、各社はETC車載器の購入費助成で普及を後押しする。国土交通省は昨年、都市部から順次、有人ブースをなくし、2030年度ごろに全国の料金所をETC専用とする工程表を公表していた。

 対象料金所には「サポート」などと表示したレーンを整備。誤って進入したETC非搭載車はインターホンで係員の指示に従うよう求める。

 無人化は係員の人手不足、キャッシュレス時代に対応するためだ。工程表では、都市部は5年後をめどに料金所の最大9割で係員を廃止する。