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2021/12/14 10:18 (2021/12/14 10:48更新)

 14日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比09銭円安ドル高の1ドル=113円63〜64銭。ユーロは05銭円高ユーロ安の1ユーロ=128円14〜16銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が量的金融緩和の終了を前倒しするとの見方から米国の金利先高観が強まり、ドルが買われた。一方、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」への警戒感から比較的安全な通貨とされる円を買う動きもあり、もみ合った。

 市場では「14、15日の米連邦公開市場委員会の結果が非常に注目される」(外為ブローカー)との声があった。