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千葉豪雨復興応援キャンペーン
2021/12/14 20:35 (2021/12/14 20:51更新)

 衆院予算委員会論戦のポイントは次の通り。

 【文通費】

 逢坂誠二氏(立民)10月31日の1日だけの在籍で、衆院議員に文書通信交通滞在費が100万円満額支給される点をどう考えるか。

 岸田文雄首相 国民が納得いかないと疑問に思うのは当然ではないか。

 【アベノマスク】

 逢坂氏 新型コロナウイルス対策として配布された「アベノマスク」は3月末で在庫が8272万枚保管されている。保管料を負担して抱え続けるのか。

 首相 費用対効果の観点から何か道がないのか検討させたい。

 逢坂氏 政策は失敗だったのではないか。

 首相 検証、反省すべき点があったことは受け止めなければならない。

 【大岡副大臣】

 逢坂氏 コロナ対策の助成金を関係する自民党支部が受給していた大岡敏孝環境副大臣の処分はどうするのか。

 首相 引き続き国民の信頼の下に仕事をするよう努力してもらいたい。

 【10万円相当給付】

 逢坂氏 10万円給付は今後も不都合があれば制度を見直すのか。

 山際大志郎経済再生担当相 さらに工夫が必要なものは柔軟に対応する。

 逢坂氏 クーポンを原則とする方針は撤回しないのか。

 経済再生担当相 10万円一括給付がメジャーになったとしても、基本的にはクーポンを使ってやることを堅持する。

 逢坂氏 政府がクーポンにこだわったことが混乱の原因ではないか。

 首相 さまざまな意見を踏まえて制度を柔軟なものにしていった。クーポンのメリットを活用したいという自治体もある。そういった工夫も尊重できる対応を国としては考えていく。

 足立康史氏(維新)年内の10万円一括給付を検討する自治体への説明はいつか。

 経済再生担当相 適正に実施する限りは後から補助金で補填する。国の通知を待たずに、準備してもらって構わない。

 足立氏 年末に一括で配りたい首長が、内閣の判断が遅かったためにできなかった場合、責任は岸田内閣にある。

 首相 時期が遅い、自治体が苦労しているということは謙虚に受け止める。政府の考え方を2021年度補正予算の成立を待たずに自治体に示したい。一両日中に届けたい。

 玉木雄一郎氏(国民)原則現金給付に切り替える決断を。

 首相 積極的にそれぞれの自治体の立場で選択してほしい。

 【憲法改正】

 足立氏 安倍晋三元首相は憲法を巡り具体的な言及をしていた。

 首相 自民党改憲案4項目についてしっかり引き継ぎ、それをベースに議論を進めていく。憲法改正に対する思いは、決して後れを取っていないと自負している。

 【米軍普天間飛行場】

 赤嶺政賢氏(共産)沖縄県名護市辺野古移設で、沖縄戦犠牲者の遺骨がまざる土砂が埋め立てに使われる恐れがある。工事中止を。

 首相 遺骨の問題は大変重要だ。

 【成長と分配】

 吉良州司氏(有志)優先順位の明確化が政治家の使命だ。どこを最優先し分配するか。

 首相 成長の果実があってこそ、分配できる。成長を諦める議論はしてはならない。