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2021/12/15 0:29 (2021/12/15 0:52更新)

 【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合う展開となり、午前10時現在は前日比69・77ドル高の3万5720・72ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は101・11ポイント安の1万5312・17。

 米ファイザーが開発中の新型コロナウイルスの飲み薬について、新変異株「オミクロン株」にも効果があるとの分析結果を公表したことから、景気の先行きへの懸念が後退し、買いが先行した。朝方発表の11月の米卸売物価指数が大きく上昇し、インフレ加速を警戒した売りも出た。