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2021/12/15 18:09 (2021/12/15 18:56更新)

 15日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比02銭円安ドル高の1ドル=113円73〜74銭。ユーロは04銭円高ユーロ安の1ユーロ=128円11〜15銭。

 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に対して投資家が不安を強め、安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが出た。一方で前日に米長期金利が上昇したことを受け、日米の金利差拡大を見据えた円売りもあり、もみ合った。

 市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて様子見ムードが強く、値動きは限定的だった」(市場関係者)との声があった。