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オミクロン株、来月半ば主流に 欧州委員長、デルタ株に代わり

2021/12/15 22:37 (2021/12/15 22:58更新)

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は15日、フランス・ストラスブールでの欧州議会での演説で、新型コロナウイルスの新変異株、オミクロン株が来年1月半ばには現在のデルタ株に代わり、欧州で主流になっているとの見通しを示した。

 フォンデアライエン氏は、オミクロン株について「(デルタ株よりも)感染力が強い」と指摘し、感染が欧州で急拡大していると強調した。

 EU機関の欧州疾病予防管理センターによると、14日時点で、EUまたは欧州経済地域加盟の25カ国で計2127人のオミクロン株の感染が確認された。いずれも無症状か軽症だという。