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米小売売上高、0・3%増 11月、増加率は縮小

2021/12/15 23:09 (2021/12/15 23:58更新)

 【ワシントン共同】米商務省が15日発表した11月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は前月比0・3%増の6398億2900万ドル(約72兆8400億円)だった。プラスは4カ月連続。ただ増加率は10月の1・8%から縮小し物価高による影響がにじんだ。

 月ごとの変動が大きい自動車・同部品を除いた売上高も0・3%増。

 業種別では原油高を背景にガソリンスタンドが1・7%増加。スポーツ用品や食料品店はそれぞれ1・3%増だった。一方、百貨店は5・4%減、電化製品は4・6%減と落ち込んだ。

 全体の前年同月比は18・2%増、自動車・同部品を除くと19・5%増だった。