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2021/12/16 10:13 (2021/12/16 11:01更新)

 16日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比44銭円安ドル高の1ドル=114円17〜18銭。ユーロは70銭円安ユーロ高の1ユーロ=128円81〜84銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が量的金融緩和終了の前倒しを決め、来年に3回の利上げを実施する見通しを示したことから、前日の米長期金利が上昇。日米の金利差拡大が意識された海外市場の流れを引き継ぎ、円売りドル買いが先行した。

 市場では「日経平均株価の上昇を期待し、低リスク通貨とされる円を売る動きも出ている」(外為ブローカー)との声が聞かれた。