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東証大幅続伸、終値は606円高 FRB金融政策が好感

2021/12/16 15:07 (2021/12/16 17:02更新)
 東京証券取引所 拡大する

東京証券取引所

 16日の東京株式市場の日経平均株価は大幅続伸した。終値は前日比606円60銭高の2万9066円32銭で、3週間ぶりに終値で2万9000円台を回復した。米連邦準備制度理事会(FRB)が示したインフレ抑制を目指す金融政策の内容が、市場の事前予想の範囲内だったことを好感し、幅広い銘柄で買い注文が膨らんだ。

 東証株価指数(TOPIX)は28・98ポイント高の2013・08。出来高は約10億5300万株。

 FRBは15日の連邦公開市場委員会で量的金融緩和策の終了前倒しを決めたほか、2022年中に事実上のゼロ金利解除を含め政策金利を3回引き上げる見通しを示した。