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五輪商標登録「断固取り締まる」 中国知財局、選手やマスコット

2022/2/14 20:52 (2022/2/14 21:50更新)
 フリースタイルスキー女子の中国代表、谷愛凌の写真が飾られた北京冬季五輪の公式グッズ店=14日、北京(共同) 拡大する

フリースタイルスキー女子の中国代表、谷愛凌の写真が飾られた北京冬季五輪の公式グッズ店=14日、北京(共同)

 【北京共同】中国国家知的財産権局は14日、北京冬季五輪に関する不当な商標登録を「断固取り締まる」と発表した。スターとなったフリースタイルスキー女子の中国代表、谷愛凌(18)や、大会マスコット「ビンドゥンドゥン」を含む商標登録申請429件を却下。共産党中央宣伝部幹部は記者会見で、ビンドゥンドゥンなどの違法コピー商品を作ったとして最近、被告に懲役1年、罰金4万元(約72万円)の判決が言い渡されたと明かした。

 谷は8日のビッグエアで金メダルを獲得し人気が爆発。ビンドゥンドゥンのグッズも品薄が続いており、当局は五輪のイメージ悪化を避けようと取り締まりに躍起だ。