滋賀県守山市の琵琶湖沿いにある第1なぎさ公園で、早咲きの菜の花「カンザキハナナ」約1万2千本が咲いている。黄色いじゅうたんのようで、背景には雪化粧の比良山系が連なる。訪れる人たちは、冬景色と少し早い春の趣との鮮やかな対比に魅せられている。今月末まで楽しめる。
シルバー人材センターが1995年から植え始め、約4千平方メートルの敷地でマスク越しでも分かる香りを漂わせている。
駆け回る子どもたち、ベンチに座る老夫婦、写真に収める人…。それぞれが思い思いの時間を過ごし、スケッチしていたイラストレーターの女性は「雪山と菜の花の組み合わせがきれい」と話していた。
