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IOC、聖火のトーチ贈呈を検討 フィギュア団体、日米に

2022/2/17 7:02 (2022/2/17 8:07更新)
 4日に行われた聖火リレーで、トーチを掲げて走るIOCのバッハ会長=北京(共同) 拡大する

4日に行われた聖火リレーで、トーチを掲げて走るIOCのバッハ会長=北京(共同)

 【北京共同】北京冬季五輪のフィギュアスケート団体でロシア・オリンピック委員会(ROC)を1位に導いたカミラ・ワリエワのドーピング問題に絡み、大会中にメダルを受け取れなくなった2位米国と3位日本の選手に、国際オリンピック委員会(IOC)が、記念品として聖火のトーチの贈呈を検討していることが17日、分かった。

 IOCは大会期間中に団体のメダル授与式は実施しないと決定しており、帰国時にメダルを持ち帰ることができない選手に配慮した措置。ワリエワが、17日にフリーを行う個人種目の女子で3位以内に入った場合もメダル授与式を行わない。