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平昌の雪辱果たせず泣きじゃくる 鈴木沙織、スキー女子HP予選

2022/2/17 12:32 (2022/2/17 14:09更新)
 女子ハーフパイプ予選を終え、涙ぐむ鈴木沙織=張家口(共同) 拡大する

女子ハーフパイプ予選を終え、涙ぐむ鈴木沙織=張家口(共同)

 フリースタイルスキー女子ハーフパイプ予選で、鈴木沙織(32)は最後まで見せ場をつくれず15位で敗退した。決勝に進めなかった前回の平昌大会の雪辱を果たせず「悔しい。頭が真っ白」と泣きじゃくった。

 予選から3回転技を繰り出し、80点台を連発する海外勢に見劣りした。1回目を終えて14位と出遅れ、2回目に懸けた。二つ目の2回転技の着地で板が雪面に引っかかって着地が乱れ、失速して得点を伸ばせなかった。

 中国入りしてからは、後ろ向きに入る2回転技などを重点的に磨いてきた。「技を完成させられるかに集中している」との思いは実らなかった。(共同)