林芳正外相は18日夜、先進7カ国(G7)緊急外相会合に出席するためドイツ・ミュンヘンに出発した。ロシアによる軍事侵攻の懸念が強まるウクライナ情勢を巡り、G7の結束を確認。議論の成果を共同声明にまとめる見通し。ドイツ滞在中は各国外相とも個別に会談し、外交努力を通じた平和的解決に向けた方策を協議する方針。
出発に先立ち、林氏は外務省で記者団に「予断を許さない状況が続くウクライナ情勢について率直に意見交換したい」と意気込みを語った。
G7外相会合は19日(日本時間同)に開催される予定。
日本はロシアが侵攻した場合、G7と連携した対ロ制裁を検討している。
