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厚労省、副反応について分析公表 モデルナは接種後、副反応多め

2022/2/18 22:45 (2022/2/18 23:20更新)
 厚生労働省が入る中央合同庁舎=東京・霞が関 拡大する

厚生労働省が入る中央合同庁舎=東京・霞が関

 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種後の副反応について厚生労働省研究班は18日、1〜3回目全てが米ファイザー製の人より、3回目だけ米モデルナ製に変えた人の方が、発熱などの発生頻度が高かったとする分析を公表した。一方、接種後の抗体価は、モデルナに変えた人で増え方が大きかった。同日の厚労省部会で報告した。

 分析を担当した順天堂大の伊藤澄信客員教授は「モデルナの方が少し効果が高いと推察している」とした上で「効果と副反応のバランスを見て、どちらを接種するか決めてほしい」と話した。

 2回目までファイザーを接種した医療従事者約3千人を分析した。