【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は19日、ベラルーシのルカシェンコ大統領と共にモスクワの大統領府でロシア軍の演習を視察した。核ミサイル部隊のほか、緊張が高まるウクライナから14年に編入したクリミア半島に司令部を置く黒海艦隊も参加する大規模演習を最高司令官として指揮。
演習はベラルーシで10日から20日まで行われている合同演習「同盟の決意2022」に合わせて実施。合同演習には、ロシアのスホイ35戦闘機のほか、地対空ミサイル「S400」、最新型移動式防空システム「パンツィリS」などが参加、北大西洋条約機構(NATO)はロシア軍部隊を約3万人と推定する。
