ロッテの佐々木朗希が19日、沖縄県名護市のタピックスタジアム名護で行われた日本ハムとの練習試合で先発し、プロ入り後最速となる163キロをマークした。今季の実戦初登板で2回2安打無失点と順調さを示し「数字は別として、球自体は良かった」とうなずいた。
一回は「細かい制球は気にせず、どんどんストライクゾーンで攻めていこう」と全て直球で勝負した。先頭打者の清水への初球にいきなり161キロをマークし、バットをへし折って遊ゴロに打ち取ると、今川を159キロで押し二飛に。続く細川には安打を許したが、4球目に162キロ、5球目に163キロを出した。
