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ビキニ事件68年で集会 核と気候変動の被害深刻

2022/2/19 19:09 (2022/2/19 20:26更新)
 都立第五福竜丸展示館で開かれた「ビキニ記念のつどい」で対談する島田興生さん(右)と武本匡弘さん=19日、東京都江東区 拡大する

都立第五福竜丸展示館で開かれた「ビキニ記念のつどい」で対談する島田興生さん(右)と武本匡弘さん=19日、東京都江東区

 1954年3月1日に米国がマーシャル諸島ビキニ環礁で実施した水爆実験によって、静岡県のマグロ漁船「第五福竜丸」が被ばくして68年となるのを前に、東京都江東区の都立第五福竜丸展示館で19日、「ビキニ記念のつどい」が開かれた。現地を取材する報道写真家らが核実験による汚染や気候変動の影響に苦しむ人々の現状を紹介し、平和と環境両方の問題に関心を持ってほしいと訴えた。

 マーシャル諸島の被ばく者らの取材を半世紀近く続ける報道写真家島田興生さん(82)とダイバーで環境活動家の武本匡弘さん(66)が対談した。