【北京共同】北京冬季五輪のフィギュアスケート団体で2位に入ったネーサン・チェンら米国の9選手が、メダル授与式を延期した国際オリンピック委員会(IOC)の決定を不服とし、大会期間中の実施を求めてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴したことが19日分かった。CASは同日の聴聞会を経て棄却したと発表した。
IOCはロシア・オリンピック委員会(ROC)の1位に貢献したカミラ・ワリエワにドーピング検査の陽性反応が発覚したことを受け、当初8日に実施予定だった団体の授与式を急きょ取りやめた。日本は3位に入った。
