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メダル授与式延期の不服を棄却 CAS、フィギュア団体

2022/2/19 22:15 (2022/2/20 2:29更新)
 フィギュアスケート団体で、チームメートに拍手を送る米国代表の選手たち=6日、北京(ゲッティ=共同) 拡大する

フィギュアスケート団体で、チームメートに拍手を送る米国代表の選手たち=6日、北京(ゲッティ=共同)

 【北京共同】北京冬季五輪のフィギュアスケート団体で2位に入ったネーサン・チェンら米国の9選手が、メダル授与式を延期した国際オリンピック委員会(IOC)の決定を不服とし、大会期間中の実施を求めてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴したことが19日分かった。CASは同日の聴聞会を経て棄却したと発表した。

 IOCはロシア・オリンピック委員会(ROC)の1位に貢献したカミラ・ワリエワにドーピング検査の陽性反応が発覚したことを受け、当初8日に実施予定だった団体の授与式を急きょ取りやめた。日本は3位に入った。