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EU、「制裁で対応」と警告 ロシアの親ロ派独立承認受け

2022/2/22 5:36 (2022/2/22 6:45更新)

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長とミシェル大統領は21日、ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の親ロシア派独立を承認する大統領令に署名したことを強く非難、関与した人物に制裁で対応するとの声明を出した。

 声明は「国際法と(ウクライナ東部の紛争解決を目指す)ミンスク合意へのあからさまな違反だ」と非難。「ウクライナの独立や主権、領土保全への揺るぎない支持を改めて表明する」と訴えた。

 EUの外相に当たるボレル外交安全保障上級代表も同日、ブリュッセルでのEU外相理事会終了後、ロシアが独立を承認すれば制裁を検討すると警告していた。