【ニューヨーク共同】米国サッカー連盟は22日、男子代表との賃金格差是正を求めて係争中だった女子代表との訴訟が和解することで合意したと発表した。AP通信などによると、選手側は求めていた額の3分の1にあたる2200万ドル(約25億3千万円)の支払いを受ける。
米国連盟は他に女子サッカー選手の引退後のためなどに200万ドルの基金を設立し、ワールドカップ(W杯)を含めて男女の報酬を同額とする。待遇改善に尽力してきたスター選手、メーガン・ラピノーは「将来振り返った時に今日が米国サッカー界の転換期だったと思うだろう」と歓迎した。