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ロ軍部隊「まだいない」 ウクライナ親ロ派トップ

2022/2/23 23:21 (2022/2/23 23:58更新)

 【モスクワ共同】ウクライナ東部ドンバス地域の一部を実効支配し、ロシアが独立を承認した親ロシア派「ドネツク人民共和国」トップのプシーリン氏は23日、支配地域内に「ロシア軍部隊はまだいない」と述べた。インタファクス通信などが伝えた。

 同時に、ロシアと締結した友好相互援助条約に基づき支配地内でのロシア軍展開は法的に可能になったとの認識を示し、敵対するウクライナ政府軍の侵攻があればロシアに軍の派遣を要請すると語った。

 プシーリン氏はロシアによる独立承認について「長い間期待していたが、まさに大きな驚きだった」と話した。