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大リーグ労使、依然開き大きく 2月中に合意なければ短縮

2022/2/24 10:43 (2022/2/24 12:02更新)
 労働交渉の会場へ到着した大リーグの選手ら=23日、フロリダ州ジュピター(AP=共同) 拡大する

労働交渉の会場へ到着した大リーグの選手ら=23日、フロリダ州ジュピター(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】労使の対立でキャンプ開始が遅れている米大リーグで23日、機構(MLB)と選手会がフロリダ州ジュピターで3日連続となる交渉を行ったが、主要争点の年俸総額などで進展はなかった。AP通信が報じた。機構は28日までに合意に至らなければ、3月31日の開幕が遅れ、レギュラーシーズンを短縮する方針を示した。

 この日の交渉で機構は年俸の最低保障額を上積みし今年を64万ドル(約7360万円)として1年ごとに1万ドル引き上げる案を提示したが、選手会は今年が77万5千ドルで3万ドルずつ上げるよう要求しており、依然として開きが大きい。