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日米、石油の追加放出を検討 ウクライナ危機で協調

2022/2/24 11:50 (2022/2/24 13:02更新)

 日本政府がウクライナ情勢の緊迫化で原油の供給が滞る事態に備え、米国などと石油備蓄の追加放出を検討していることが24日、分かった。産油国ロシアとの対立が激化した場合に備え、協調する構えだ。石油価格の上昇を抑える狙いがある。

 サキ米大統領報道官は米国時間23日の記者会見で、石油備蓄の追加放出を検討していると明らかにした。可能性を問われ「確かに検討している選択肢だ」と明言。「大統領はエネルギーコストへの影響を減らすためにできることは何でもするつもりだ」とも述べた。