岡山市の建設会社でベトナム人技能実習生の男性(41)が日本人従業員に暴行を受け、けがをしたと訴えている問題で、実習制度を監督する外国人技能実習機構が、建設会社「シックスクリエイト」の従業員や元従業員4人に対する傷害や暴行容疑の告発状を岡山県警に提出したことが24日、分かった。
関係者によると、従業員らは2020〜21年、トラックの荷台で作業していた男性をほうきの柄のようなものでたたいたり、腹部を蹴ったりした疑いが持たれている。告発状の提出は22日。
男性は今年1月、岡山市で記者会見し、19年秋に来日、働き始めて1カ月ほどで暴行が始まったと主張した。