筑波大は24日、国内各地の大学が海外の学生向けにインターネット上で講義を配信するシステムを開発したと発表した。北海道から沖縄まで21都道府県の30以上の大学が参加を表明。3月10日から試験運用に着手する。新型コロナウイルス禍で渡航のハードルが高い現状を踏まえ、連携して質の高い教育を発信。優秀な留学生を確保する狙いがある。
名称は「ジャパン・バーチャル・キャンパス」。大学側は講義動画などのコンテンツをシステムに登録。利用者は専用サイトにアクセスし、希望するコンテンツを選んで受講する。試験運用期間は無料で利用できる。