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CL決勝のロシア開催剥奪へ 侵攻巡り、スポーツ界に余波

2022/2/24 22:06 (2022/2/24 23:05更新)
 欧州チャンピオンズリーグを制し、トロフィーを掲げ歓喜するチェルシーの選手たち=2021年5月、ポルト(ロイター=共同) 拡大する

欧州チャンピオンズリーグを制し、トロフィーを掲げ歓喜するチェルシーの選手たち=2021年5月、ポルト(ロイター=共同)

 【ジュネーブ共同】ロシアのウクライナ侵攻はスポーツ界にも影響を及ぼしている。両国が加盟する欧州サッカー連盟(UEFA)は24日、臨時理事会を25日に招集すると発表した。AP通信は関係者の話として、5月28日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝が当初予定のロシア・サンクトペテルブルクで開催されなくなると報じた。

 高梨沙羅らが転戦するノルディックスキー・ジャンプ女子のW杯は3月にロシアでの2大会を控え、余波が懸念される。

 英国のジョンソン首相は22日に「主権国家に対する侵略があった後に、ロシアで主要な国際試合が開催されることは考えられない」と断じた。