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米テスラ株売却で違反か 当局、マスクCEOと弟を調査

2022/2/25 8:48 (2022/2/25 10:08更新)
 米テスラのイーロン・マスクCEO=2015年1月、米デトロイト(ロイター=共同) 拡大する

米テスラのイーロン・マスクCEO=2015年1月、米デトロイト(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は24日、米証券取引委員会(SEC)が、米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)と弟で取締役のキンバル・マスク氏を調査していると報じた。テスラ株の売却を巡り、インサイダー取引を禁じる規定に違反した疑いがあるという。

 マスク氏は昨年11月、保有するテスラ株を売却すべきかどうかを、短文投稿サイトのツイッターの投票機能によって決める異例の提案をした。キンバル氏はその前日に1億800万ドル(約125億円)相当のテスラ株を売却していたという。

 投票の結果、賛成多数となった。