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梅見で一服、北野天満宮 菅原道真の命日に祭典

2022/2/25 11:05 (2022/2/25 12:09更新)
 京都・北野天満宮の「梅花祭」で開かれた野だて茶会=25日午前 拡大する

京都・北野天満宮の「梅花祭」で開かれた野だて茶会=25日午前

 梅の見頃を迎えた北野天満宮(京都市上京区)で25日、祭神・菅原道真の命日にちなんだ恒例の「梅花祭」があり、行事として屋外で茶を楽しむ野だて茶会が開かれた。近くの花街「上七軒」の芸妓や舞妓が茶をたて、参拝者をもてなした。

 例年約3千人が訪れる茶会は、新型コロナウイルス感染防止のため、上限を800人程度に制限。昨年は感染拡大の影響で中止した。本殿では、道真をしのぶ神事が執り行われた。

 天満宮によると、梅花祭は約900年前から続く祭典。野だて茶会は、豊臣秀吉が境内で大茶会を開いたという故事が由来だ。