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感染長期化で「医療危機に直面」 BA・2、東京で30人確認

2022/2/25 12:55 (2022/2/25 14:10更新)

 東京都は25日、新型コロナウイルスのモニタリング会議を開いた。専門家は新規感染者数や入院患者数が高水準だとして「状況が長期化すれば医療体制が危機に直面する」と警戒感を示した。オミクロン株の派生型で強い感染力があるとされるBA・2の感染が30人確認され、うち25人が市中感染とみられるとも明らかにした。

 都内の7日平均の新規感染者数は23日時点で約1万3千人で前週から約1500人減少。入院患者数は約20人増え4172人で、重症者や重症に準じる患者数も減っていない。都医師会の猪口正孝副会長は医療従事者が濃厚接触者になりマンパワー不足が常態化していると指摘した。