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非常事態のウクライナ選手団憂慮 パラ、日本選手もメールで連絡

2022/3/1 4:13 (2022/3/1 5:37更新)
 本番会場で公式練習を行った佐藤圭一=2月27日、張家口(共同) 拡大する

本番会場で公式練習を行った佐藤圭一=2月27日、張家口(共同)

 ロシアによるウクライナ侵攻を受け、4日開幕の北京冬季パラリンピックへの同国選手団の参加が危ぶまれている。この非常事態に日本選手からも憂慮の声が上がる。ノルディックスキー、バイアスロンに出場する佐藤圭一は「みんなが参加できることがパラのレースとしてはふさわしい」と願った。

 佐藤はウクライナ代表と合宿を共にした縁があり、2014年ソチ大会の金メダリストで友人のグリゴリー・ボウチンスキーにメールで連絡した。返信によると、イタリアで事前合宿中で「現地には入れる」「心配せずに待っていて」と書かれていた。

 ウクライナは18年平昌大会でメダル22個を獲得した強豪国。