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旭化成関連の工場で爆発、宮崎 1人不明1人けが

2022/3/1 14:37 (2022/3/2 2:46更新)
 旭化成のグループ会社「カヤク・ジャパン」の工場の爆発で上がった煙=1日午後、宮崎県延岡市(住民提供) 拡大する

旭化成のグループ会社「カヤク・ジャパン」の工場の爆発で上がった煙=1日午後、宮崎県延岡市(住民提供)

 1日午後1時55分ごろ、宮崎県延岡市水尻町にある旭化成のグループ会社「カヤク・ジャパン」の工場で爆発があったと119番があった。カヤク社社員黒木大地さん(24)=同県門川町=が行方不明、別の関連会社の30代男性社員が軽傷を負った。同社によると、爆薬の原料であるニトログリセリンの洗浄工程中に起きたといい、県警や消防が原因を調べている。

 県警によると、爆発があったのは火薬の原料を保管する倉庫。建屋が全壊し、周辺の建物の壁が破損した。火災はなかった。

 カヤク社の横山真一郎社長は2日未明、記者会見し「多大なるご心配とご迷惑をお掛けし、おわびする」と謝罪した。