【北京共同】ロシアのウクライナ侵攻で北京冬季パラリンピックへの参加可否が注目されるロシア勢の選手が1日、北京北部延慶での練習後に取材に応じ「今、私たちは大きなスポーツイベントにいる。スポーツは政治と別物だ」と述べた。発言したのは、2014年ソチ大会のアルペンスキー男子立位回転で銅メダルのアレクサンドル・アリャビエフで「政治については話さない」と険しい表情で前置きした上で語った。
今大会のロシア勢はドーピング問題の制裁で個人資格のロシア・パラリンピック委員会(RPC)として参加を予定。1日はアルペンスキーの男女5選手が公式練習に参加した。
