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9月の日本人宿泊71%増 コロナ禍前19年水準に迫る

2022/10/31 16:28 (2022/10/31 17:40更新)
 観光客が散策を楽しむ東京・浅草の「仲見世商店街」 拡大する

観光客が散策を楽しむ東京・浅草の「仲見世商店街」

 観光庁が31日公表した9月の宿泊旅行統計(1次速報)によると、国内のホテル・旅館に泊まった日本人は前年同月比70・5%増の3832万人だった。2019年同月比は5・4%減で、新型コロナウイルス禍前の水準に迫った。感染防止の行動制限がなくなり、行楽や出張が増えたとみられる。

 外国人の宿泊者数は82万人で前年同月比179・7%増、19年同月比は90・1%減だった。日本人と外国人の合計は3914万人で前年同月比71・9%増。10カ月連続で前年を上回った。19年同月比は19・7%減だった。