性的少数者のカップルを公的に認める「東京都パートナーシップ宣誓制度」の運用が1日、始まった。都によると、10月11日の受け付け開始以降、1日時点で177組から届け出があった。
パートナーと10年以上一緒に暮らす山本そよかさん(37)は、証明書をスマートフォンで受け取り「私にとってとても大切な人。2人の関係が社会に認められたんだなとうれしく思う」。制度の意義を「当事者でもそうでなくても、愛する人と人生を安心して生きていけるというメッセージになる」と語った。
都は1日、同様の制度を導入している都内16区市と連携協定を締結した。