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性的少数者48%自殺考える 10代、一般の3・8倍

2022/11/2 15:08 (2022/11/2 15:51更新)

 10代のLGBTQ(性的少数者)の48%が過去1年間に自殺を考えていたことが、支援団体の調査で分かった。10代全体の割合と比べると、3・8倍高い。LGBTQの社会的な認知度は高まっているものの、ほとんどの人が保護者や教師に相談できず、思春期に適切な支援を得られていない実態が浮かんだ。

 認定NPO法人「ReBit」(東京)が調査。9月にインターネットで実施し、12〜34歳の当事者約2600人から有効回答を得た。

 10代のうち、この1年で自殺を考えたのは48・1%で、自殺未遂をした人も14・0%いた。