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第6波後、症状の重い子ども増加 新型コロナ、自治医大調査

2022/11/2 16:39 (2022/11/2 16:51更新)

 新型コロナウイルスのオミクロン株が主流となった第6波以降に入院した子どもは、以前に比べてけいれんなど中等症以上の重い症状が増えたとの調査結果を自治医大(栃木県)のチームが2日、まとめた。5日に福岡市で開かれる日本小児感染症学会で発表する。第5波以前はほぼなく、オミクロン株で重症化率が上がった可能性もあるという。

 同大の田村大輔准教授は、第6波以降は感染者が急増し重い例が集中したことも考え得るとした上で「以前より重症化しやすい傾向がみられることは確かだ。健康な子どもも症状が重くなる恐れもある」と指摘。ワクチン接種の検討を訴えた。