阪神の3年ぶりの秋季キャンプが2日、高知県安芸市で始まった。来季15年ぶりにチームの指揮を執る岡田新監督にとっては現役時代に汗を流した思い出の地であり「ここからスタートを切れるのが良かった。安芸に来るとキャンプという雰囲気がある」と高揚感に満ちた表情で話した。
25日に65歳になる監督は守備練習ではグラブをはめ、ゴロ捕球の手本を見せるなど精力的に動いた。5年連続リーグワーストの86失策を記録した守備力の向上へ「この3週間で二遊間の人選を見極める」と競争をあおり、遊撃の定位置獲得を狙う小幡は「アピールするだけ」と目をぎらつかせた。
