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米FRB、0・75%利上げ インフレ抑制、大幅引き締め継続

2022/11/3 4:01 (2022/11/3 12:56更新)
 米首都ワシントンのFRB本部 拡大する

米首都ワシントンのFRB本部

 【ワシントン共同】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は2日、主要政策金利の0・75%の引き上げを決めた。記録的な高インフレを抑制するため、通常の3倍の上げ幅を4会合連続で決定した。次回12月の会合での利上げペース減速に含みを持たせつつ、金利のピークが将来的に従来予想の4・6%よりも高くなる可能性に言及した。

 FRBは利上げを決めた連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明に「度重なる金融引き締めの影響や、物価などへの効果が時間差で表れることを考慮」と記載し、景気に配慮することを示唆した。