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鹿児島・天文館で「おはら祭」 踊り手ら8000人が練り歩く

2022/11/3 17:53 (2022/11/3 18:58更新)
 「おはら祭」を盛り上げるために装飾された、鹿児島市電の「花3号」=3日午前、鹿児島市 拡大する

「おはら祭」を盛り上げるために装飾された、鹿児島市電の「花3号」=3日午前、鹿児島市

 南九州最大規模の秋祭りとされる「おはら祭」が2、3両日、鹿児島市の繁華街・天文館周辺で開かれた。コロナ禍に伴う規模縮小を経て、両日開催は3年ぶり。踊り手やマーチングバンドなどの約8千人が鹿児島民謡などに合わせて練り歩いた。

 おはら祭は1949年に市制施行60周年を記念して始まり、1日目の「夜まつり」と翌日の「本まつり」が行われてきたが、過去2年は本まつりのみの開催だった。

 昨年、コロナ禍でお披露目できなかった名物、花電車も今年は10月下旬から市内を走った。市電を造花や5千個超のライトで鮮やかに装飾。祭り本番には会場の中央に置かれ、参加者の目を楽しませた。