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ヘラサギ「香川さん」飛来 越冬前、鳥取・米子で羽休め

2022/11/4 5:14 (2022/11/4 8:01更新)
 3月に鳥取県の米子水鳥公園に飛来した、ヘラサギの「香川さん」=3月(同公園提供) 拡大する

3月に鳥取県の米子水鳥公園に飛来した、ヘラサギの「香川さん」=3月(同公園提供)

 鳥取県米子市の米子水鳥公園は、香川県で越冬するとみられることから「香川さん」と呼ぶ1羽のヘラサギが、11月に飛来したと明らかにした。園の統括指導員で観察を続ける桐原佳介さん(49)は「今季も立ち寄ってくれて、元気な姿を見ることができた。ほっとした」と語る。

 桐原さんによると、今回は2日に飛来。ヘラサギは中国北部などから越冬のために毎年約100羽が日本へ来るとされる。その一部は、往来時期の11月ごろと3月ごろに、園の池で一時羽を休める。中でも、香川さんはくちばし先端の黄色い部分が極端に小さく目視で識別しやすい1羽だ。