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漫画でアラブの人々身近に 出身者が描いた作品展示

2022/11/4 7:04 (2022/11/4 8:01更新)
 「アラブの国からのMANGA展」のチラシ 拡大する

「アラブの国からのMANGA展」のチラシ

 シリア、イラク、リビア出身の漫画家ら7人が「世界の子どもたちへのメッセージ」という題で描いた作品を展示する「アラブの国からのMANGA展」が9〜15日、東京・神保町の「ブックハウスカフェ」で開かれる。漫画を通じ、アラブの人々を身近に感じてもらう取り組みだ。

 シリア生まれで、迫害を受け現在はスイス・ジュネーブで暮らすパレスチナ人のハーニー・アッバースさんの作品の一つは、床に座って本を開いた少年の絵。少年がうつろな表情で見つめる本のページには、内戦で廃虚と化したシリアの街並みが描かれている。