【ソウル、ワシントン共同】韓国軍は4日、同日午前11時〜午後3時ごろ、北朝鮮上空を飛ぶ同国軍用機の約180の航跡を確認し、韓国空軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Aなど約80機が緊急発進したと発表した。北朝鮮は3日午後11時半以降、東部江原道から日本海へ約80発の砲撃も実施した。
韓国側では米韓空軍が大規模な合同航空訓練「ビジラント・ストーム」を実施中。北朝鮮外務省報道官は4日、声明を出し、訓練以降に行った北朝鮮側の一連の軍事行動は米韓の「敵対的挑発行為への警告」だと主張し「最後まで超強力な対応」で臨むと強調した。朝鮮中央通信が報じた。
