政治団体・大阪維新の会は4日、来年春の大阪市長選に擁立する候補者の選考を市内で実施した。応募していた市議と大阪府議計5人のうち、岡崎太市議(54)と横山英幸府議(41)が最終選考に進んだ。国政政党「日本維新の会」の府内在住党員らによる投票を経て、12月10日に市長選候補者が決まる。
選考委員は大阪維新代表の吉村洋文府知事、前代表の松井一郎大阪市長、キャスターの辛坊治郎氏ら6人。吉村氏は選考を終えた後「これまでの維新の改革を理解して、大阪をどう成長させるかという明確なビジョンを持っている」と理由を説明した。結果発表はインターネットで生中継された。