【北京共同】北京で6日、新型コロナウイルスの流行で中止が続いていた北京マラソンが3年ぶりに開かれた。習近平指導部が「ゼロコロナ」政策を堅持して感染の拡大防止に力を注いでおり、参加者は北京在住者に限定され、厳戒態勢の中での開催となった。マスク姿のランナーも散見された。
スタート地点の天安門広場では地面に赤いテープを1メートル間隔で貼り、距離を保つよう参加者に求めた。マスクに加えフェースガードを装着したランナーもいた。
主催者は、参加者らに10月30日から健康状態を毎日報告するよう要求。外国籍の参加は北京に6カ月以上住んでいることを条件とした。
